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咲くのも散るのも美しく。50代の微妙な日々を前向きに綴ります。


by sakura-saku-tiru

母の日の笑い話

母の日。
悩ましいですよねー。
もちろん、お義母さまのお取り扱いです。

なんにも、いんねがらー
を、真に受けていると、
なんにも、もらわんにがったー、といわれます。

花をおくれば、
花しかもらってねー、とおっしゃいます。

外食に行けた頃は(今はもう無理)
ごっつぉになっただけだったー、と、言っていました。

そこでこのごろは、
いんねがったー、と言われてもかまわずに
お洋服を贈っています。

いぜん、しまむらで買ったら、しまむらがい?と言われたので、それからは、里麻という彼女のおきに入りのブランドのものに決めています

そして、いんねがったー、といいながら、ちゃんと着ています。
ありがとう、となぜ言えない???

(つづく)
ここまで書いたところで夫帰宅。一旦アップ。
ここから続き。

彼女の誕生日は11月なので、母の日には春夏物を、誕生日には秋冬物を、贈ってきています。しかも、当日までが待てない❗だんだん、贈る日が早くなってきています。

今年は、金曜日に七分袖のブラウスを贈りました。
なーんだべ、こだもの、いんねのにー、と大声でなんだかんだ始まったので、逃げるように退室する嫁でした。

次の日、土曜日。
息子3と、義母の部屋に夕ご飯を運んでいくと、義母が息子に

お母さんには内緒で何かプレゼントを買ってきておくれ、

と、一万円を差し出しました。

え、お母さん、ここにいるよ、と息子がいえば、

大丈夫、聞こえでねーがら、と義母。

そこで、私も聞こえない振りをしました。
息子と義母の話し合いで、当地では一番デリーシャスなフルーツ・タルトを買うことに。で、買いに行くには私の車で。
息子3がいうには、

こうなったら、お母さんも最後まで知らない振りをして、喜んでいるように演技をしてほしい、と。

うつ病の息子に言われては従うしかありませんね。したかなく、猿芝居に付き合うことにしました。

日曜日の夕ごはんは、デリーシャスなデザートつきです。義母の部屋に運び、
これは、母の日の・・・

と、私が言いかけると義母がすかさず、

それは、コーチャン(息子3)からだから、と、おっしゃる。

私は、一瞬ポカンとしたのち、笑っていました。内緒の話なのに、なぜ、コーチャンからと義母がいう?

まあ、ね。
悪い人ではないのよね。

昔からトンチンカンな人で、このごろは加齢のせいでより、訳ワカメ。だから、主治医は認知症だと思っているのだけれど、違うんだよね。

とりあえず、今年の母の日も無事にクリア。思いがけず、私もその恩恵に預かりました。ありがたいですね。

実母には今週末に会う予定なので、しまむらでいろいろ、選んでもらうとしましょう。義母と同じ予算なら十枚は買えます。

今年の誕生日がくると、
義母・90歳。実母・82歳。実父・86歳。
3人とも死ぬ気配なし。

親孝行したくなくても親がいる
だっけ?

本当にねー。
でも、3人ともボケてないのは、ありがたいことですね。

感謝、感謝です。

元気な親たちを見とれるよう、私は、親より元気でいなくてはなりませんね。ダイジョブか、わたし😅












Commented at 2019-05-26 09:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sakura-saku-tiru at 2019-05-28 00:00
鍵コメントさま

はいはい、私は結婚直後、サマーヤーンで編んだ半袖のセーターを贈り、とても、凝った編み地の自分では良いできだと思ったセーターを「派手だから」と、一度も着ずにほどかれてシンプルな野暮ったい物に編み直されたことがあります。とても腹が立ちましたが、「需要と供給のズレだから、しょうが無いのか」と今では思います。この頃は、着ますもの。こちらが相手の好みが分かってきたから、外さないようになりました。

夫を巻き込みたくないのは妻の夫への愛では?私もあまり話しませんよ、愛しているから。ハハハ。

フルーツタルトは、そうね、お返しのつもりなのかもしれませんね。息子が「お母さん、オレからもらって大喜びの体でバーバにだしてね」といったのに、ね。最後は、やっぱり「私が、私が」という我の強さが出たのですね。笑うしかありません。
by sakura-saku-tiru | 2019-05-13 18:34 | Comments(2)