咲くのも散るのも美しく。50代の微妙な日々を前向きに綴ります。


by sakura-saku-tiru

ゲネプロ終了

いよいよ、来週に迫った語りの会。
今日は、午後からたっぷり時間を使って出入りを含めたゲネプロ。
何度やっても、次々と変更点が出てくる。
しかも、演者7人のうちの二人が本日は欠席。

五人で100分かかったから、全員揃えば120分はオーバーする予感。

2時半開演で5時には会場を出ないといけないから、片付けを20分以内に行わなければ。
余韻に浸る時間がないのは残念だ。

さて、今回はいつものメンバーに加えて、高校一年生のお嬢さんが語りデビューしてくれることになった。
昨年はゲストとして朗読を披露してくれたのだが、今年は語りで、しかも、自分の再話で。とても嬉しい😃✨

私たちは文字に縛られず、文字になる前に、人々がどんなふうに語り伝えてきたかを想像して語ることを大事にしてきた。
昨年、ゲストとして出演してくれた彼女は私たちの語りを聞き、当然のように自分で再話してきた。

もちろん練習で、お互いに気付いたところを指摘しあい、言葉の入れ換えや、プロットの立て直しなどして、会として納得できるテキストに整えてからの出演だ。

私たちが20年かけて積み重ねてきたことを、彼女はたった1年ですっかり消化吸収し、堂々たる語り手の誕生である。
若いって素晴らしいねー。

オバチャンたちも負けていられません、ということで、あと1週間、自主練に励み当日にはもっと磨きがかかっている予定。

本当はたっぷりとゆったりと上演したいのだけれど、なかなか自由に使える会場がないのよねー。

私が語るのは、1920年に起きたニコライエフスク事件にまつわる当事者の独白。これは、ご遺族の了解を得て語るのだけれど、このblogにアップすることについては了解をいただいていないので、できません。悪しからず。

今回の語りの会のテーマは「あの世とこの世のはざまで」

一部は「母をテーマとした物語」で、民話が三つと私の実話。
二部は「物語の中の男たち」で、神話とエッセイと紙芝居。

二部の男たちがね、笑えます。男って、失敗しないと成長できないのね、と。

語れば語るほど、民話は深くて新たな発見がある。聞き手にそれが伝わるように今日もテキストに手をいれた。文字に縛られない語りは、語れば語るほど、生き生きとしてくる。本番が楽しみだ。

さてと、試験勉強と語りと、飴と鞭です。来週の本番が終わると飴がなくなる。しかも、仕事も始まる。濃ゆーい夏休みももう終わる。季節はすでに秋の気配。

一日一日を丁寧に過ごしていれば、きっと良いように道は開かれるでしょう。迷わずにコツコツとできることをしていきます。

そうすれば、高校一年生の語り手の誕生❗なんていう果報に立ち会えるのですからね。うん、うん。これは、がんばってきたご褒美ですね。

ありがたや、ありがたや。



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# by sakura-saku-tiru | 2018-08-18 22:32 | Comments(0)

体調に左右されないぞ

下のマット型マッサージ機、良い仕事してくれます。
夜、腰の痛みで目が覚めることがなくなりました。

ジンマシンは、薬を頓服すれば効く。けれど眠くなる。
ならば、
と、毎晩、寝る前に飲むようにしました。けっこう強い薬ですが、試験まで後、一月を切りましたので、その間だけなら大丈夫と信じて。

眠くなる薬を寝る前に飲めば、不眠も解消です。

すはらしい❗

強い薬を飲むので、もちろん禁酒です。あらま、今日の体重は53.6キロでしたよ。

すばらしい❗

昨日は祖母の新盆でした。みんなに好かれていた祖母を偲び、仏前に手を合わせてきました。夫も同席してくれて、叔父たちと賑やかに酒盛り。私は、シラフでケンカなし。帰宅後、勉強できました。

すばらしい❗

この調子で、25日の語りの会と、試験勉強と両立できそうな予感。
若い頃は体調管理がうまくいかず、苦労しましたが、アラカンになって自分でコントロールできるようになっていました。

よしよし。

今日も一日、良い日でした。ありがたいことです。
明日も良い日でありますように。
おやすみなさい。


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# by sakura-saku-tiru | 2018-08-16 00:40 | Comments(0)

思いきって買っちゃった



この数年、欲しいなぁ、と眺めていたこちら、思いきって買っちゃいました。

腰が痛くて眠れない日々が続き、不眠ではすべての効率が下がる。おまけに、数年前に発症した腺維筋痛症のはしまりのような、全身の強張りと痛みを感じたので、これはまずいーと、電話で注文。

商品が届くのは今月末になると言われたのに、電話してから二日後に到着。

早速試してみたら、ゴリゴリといた気持ちいいー。腰回りを特に繰り返しゴリゴリとしてもらった。

そそしたら、なんだか元気で、夕飯の支度もルンルンと🎵
今夜はゆっくりと眠れるといいな。


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# by sakura-saku-tiru | 2018-08-11 20:40 | Comments(0)

論文も動き出した

このタイミングで、

棚上げになっていた論文の査読が動き出した。

日本語で答えれば良いから、今のところ在宅で、なんとかなっている。

私の頭は今、能力をフルに稼働中。

9月9日の試験勉強、25日の語りの練習、25日のもろもろの準備、論文の査読に返事、、、家事、お盆の準備、、、まだ受験票が届かず試験会場が分からず、ホテルの予約ができないのが気がかり。

ジンマシンに加えて、腰痛と不眠が出現した。

能力を越えているかも。

これで痩せなければ、嘘だと思う。それに期待する。


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# by sakura-saku-tiru | 2018-08-07 22:42 | Comments(0)

今生の宿題

ああ、そうですね

と、頭を垂れました。

大好きな先輩Bloggerさんからコメントにお返事をいただきました。義母と暮らし、実父母の老後とも直面しているという点では私と同じ方。読ませていただく度に心が洗われます。

これが私の今生の宿題です、とお返事いただき、我が身を振り返り、恥ずかしい気持ちで一杯になりました。


さて、義母に関するネガティブネタは、封印するとお約束いたしましたね。今日は、ネガティブといえばネガティブですが、心配なことがありますので、書いておきたいと思います。

今日は、義母は夕方までのディケアでした。送迎の職員さんが心配そうに、

来週は、二回ともお休みするとおっしゃっていますが大丈夫ですか?と。

お盆の週なので、自主的に休むことにしたのだろう。
ご本人がそう決めたのだから、それをひっくり返すようなことはできないし、したくない。

今月の21日が整形外科の通院日。三ヶ月に一度、膝にヒアルロン酸の注射をする日。もう、膝がマックスに痛いのだ。それでも、根性で玄関前の階段を自力で登り降りする義母。

職員さんが腰を支えようとすると、

いいがら❗

と、断る。私もいつも、触ろうとするといやられるのだが、私だから嫌なのかと思っていたが違うことが分かった。

職員さんに、聞いてみた。

たくさんの高齢者をみている方からみて、この状態はどんなものでしょうか?と。

これまで見た方たちは、もうとっくに車椅子に乗っていると思います。この階段を自力で昇降するのは、大変だと思います。

そうですか、やはり。
階段に昇降機をつけようか?と、提案しても

もう死ぬんだからやんなくていい❗と、いうし、

そもそも、10年前に膝の人口関節置換手術を勧められた時も

もう死ぬんだから、やんね❗と、言って、あれから10年。

痛いから動かないし、動かないからますます筋肉も減り、今さら手術をしても歩けるようにはならない。この先、膝は悪くなるばかり。どうしたらいいんですかねー。

と、玄関先で長話をしていたら、送迎車にのっていた男性が、ドアを開け

早くしろ❗と、声を荒げられた、

スモークガラスで、中がみえず、大変失礼いたしました🙇

もう、はあ、死ぬんだから、いいんだ

と、言いながら、健康体でなかなか死ぬことは叶わず、膝は痛くなるばかり。耳もどんどん聞こえなくなるのに補聴器を拒み、会話にならず。
義母はどんな気持ちで日々を過ごしているのだろうかと思う。

声を荒げられた男性は、ご近所の方。ひょっとしたら義母より20歳は年下。嫌だ嫌だといいながら、週二回、ディケアに行っているが、義母はどんな一日を過ごして来るのだろう。

自分の「手術はしない」選択の結果、今の膝の痛みと歩行困難があるのだが、こうなることも含めての説明はあったのだろうか。

あのころ、私は自分のことで精一杯で義母のことなんか、知ったことか❗と思っていた。どんな説明があったのか、今となってはどうしようもないことだが、まだ耳の聞こえるうちにちゃんと納得できる説明を聞いての決断であったと思いたい。

私は、義母と実父母の老いを直視したくないから、いつもツンケンと檄をとばして見て見ぬふりをしているのだ。

そもそも、関係の良くなかった人達と、良好な関係を再構築する時間を神様は準備してくださっているのに、その課題に向き合うのを避けてきた。

でも、やはり、向き合わないといけないのだ。

心理ー社会的発達論を提唱した、Erikson,E.H.によれば、老年期の課題は統合である。その課題が達成されないと、絶望に陥る。

私は、老いた親たちを絶望のままで見送りたくない。人生の統合を達成するお手伝いをしなくては。

それが私の、今生の宿題だ🔥❗👍

と、心から思うけど、行動が伴わないのよねー。


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# by sakura-saku-tiru | 2018-08-06 20:22 | Comments(2)