咲くのも散るのも美しく。50代の微妙な日々を前向きに綴ります。


by sakura-saku-tiru

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毅然と。

夫、息子、兄に

お前は最低の女なのだから、俺様のいうことを聞け❗

と、いわれ、抵抗すれば暴力を振るわれ、

おびえて日々を過ごしている女性と立て続けに出会った。

彼女らの尊厳を回復させるべく私は今、生きている。

十年前の私を見るようだ。

ダメなものはダメ❗

私も、未だにひるむことがある。

その弱さが、彼らをさらに弱らせることになる。

共依存の甘美な泥沼に二度と、はまるまい。

例えていえば、

湯バーバ と ぼぅ。

千が毅然とぼぅに対峙して、ぼぅは湯バーバの呪縛から抜け出す。

毅然とすることで、

夫、息子、兄もまた、呪縛から解放される。

あとは、私たちの覚悟だ。


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by sakura-saku-tiru | 2016-06-30 20:11 | Comments(0)

現実的な話。

我が夫に、

手と指の痛みと不自由さがなくなった
これなら仕事を減らさなければ良かった

と、いったところ、現実的な返事が帰ってきた。

仕事を減らしたから、ストレスが減って、治ったんだろう

ははー。
その考えは私の発想できない現実的な話だね。
たしかに、、、さすが、パパだね。。。

と、答えながら、心の中ではペロリと舌をだして、
いやいや、誠くんが持っていってくれたんですよ‼

と、思った私でした。

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by sakura-saku-tiru | 2016-06-25 09:43 | Comments(0)

口と耳。

巷では、参議院選挙やら自然災害やらでいろいろと大変な時に
身内ネタで恐縮です。

義母には、子が二人。
長男(我が夫)と、その妹(義妹)。

義妹と嫁である私は、高校の同級生という関係でもある。
義妹は、実の母である我が義母を高校のころから嫌っていて、関係を絶つこと30年以上。

実の娘から関係を絶たれている義母が、嫁である私に、よくいうことには

やっぱり、嫁より娘だナイ。

私は、「んじゃ娘の世話になったらいいバイ」(言ったらお仕舞いだからいいません)と思いながら暮らしている。

さて、我が実母は、妹一家と暮らしている。
人も羨む、穏やかな性格のマスオさんをお迎えしての円満な暮らし。

その実母が、のたまわるに、

娘より利口な嫁だナイ。(娘は我が儘だから大変。一緒に暮らすなら、利口な嫁だ)。

いやー。
それぞれに、なんと自由な発言でしょうか?

妹よ。
あなたは娘だから、私は利口でない嫁だから、報われないの?切ないねぇ。

で、私は、今の暮らしに感謝して生きていきたいと切に思うものであります。
世のため人のために、生きていけますように。
まずは、自分の間近な人が幸せを感じて生きていけますように。
義母、実母と実父が、
人生の終盤に、無い物ねだりしないで、日々を送れますよう、
私にできることを探して実践していきます。

今日から、義母と連絡ノートのやりとりをはじめてみました。
人の話を最後まで聞けず、耳が遠いのに補聴器は嫌だという義母は立派な職業婦人でしたから、文書でのやりとりならうまくいくと期待して。

実母は、ただ愚痴を聞いてほしいのだから、時間を作って聞きます。はい、ただ聞きます。

私たちの振る舞いが、負の遺産として、次の世代に継承されないよう、過ごして参ります。

実父には?まだどう対応していいか、わからないのです。
よくしゃべる人なので、うんざりしないで聞きましょう。

聞く、聴く、ひたすら。
それが、私に課せられた人生の課題。

口、は
物語を紡ぐこともできる。
私の口は、物語る口でありますように。

耳は、
人の苦しみを掬い取る耳でありますように。

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by sakura-saku-tiru | 2016-06-23 20:13 | Comments(0)

We are not stupid.


We are not only patient but also resilient.

We never give up.
We do our best to recover our identities and hometowns.

We could change our difficulties into happiness.

We keep our anger hidden, but live quietly.

So we are not stupid.
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by sakura-saku-tiru | 2016-06-20 22:15 | Comments(0)

編み物、再開。

そんな訳で、

手指の自由が戻ってきたので、恐る恐る、編み物を始めました。
前に編んで気に入らなくて、一度しか着なかったロングベストをほどきながら、そのまま、ネックから編むラグランのカーディガンを。

ボタンもありあわせで。

で、思いの外、良いものができました。

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久し振りに、結婚指輪もはめることができました。

写真みたら、腹がでてる~~~⤵

まあ、幸せだから、良いことにする003.gif
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by sakura-saku-tiru | 2016-06-19 19:21 | Comments(2)
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去年買った時には、青い花だったけれど?
でも、この色、好き。

さて。
18年使ったエアコン。
まだ、壊れてはいないけれど、

夫が
省エネタイプだと電気料が、4分の1になるらしい、
と、聞いてきて、

そろそろ変え時と思っていたところなので、思いきって購入することにした。

で、室外機置き場を久し振りにのぞいたら、
そこは、ジャングルだった。

今日は、そこの開拓をして人がはいれるようにした。
たった畳一畳ほどを開拓とは大げさですが、
私には開拓のように感じました。

で、ついでに除草剤まいちゃった。
地球を汚してしまった、、、と罪悪感あります。。。

こうして、人は環境を汚していくのですね。

紫陽花には肥料をやり、雑草には除草剤をかけ、
なんだか、変ではないかと。

それにしても、農家の仕事は、大変だな。
私の親戚はみんな農家。

みんな、朝からテキパキ働く人ばかり。
なんで、私は、こんなにぐうたらなのか?

罪悪感といえば
壊れていない家電を取り替えるのもどうかと思い。

なにが言いたいのかまとまりませんが、

草むしりをちゃんとして、除草剤は使わないようにしましょう。
せめて、ね。
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by sakura-saku-tiru | 2016-06-14 12:55 | Comments(0)
日曜日は朝寝坊を決め込む嫁であるが、
今日は、出かける用事があったので普通に起きた。

いつもの時間に仏壇にお水とお茶を供え、お花の水を取り替えた。

義母も、いつもの日曜ならまだ寝ているはずなのに、起きていた、
仏壇は義母の部屋にある。義母は要介護の身であるため、このようなご供養は嫁の仕事となっている。

お線香をあげて、チーン。しばしご先祖に感謝する。

と、直近のご先祖である義母が、難解なことをいいだした。

今日こそ
厚いほうのタオルケットを洗ってしまうかと思ってだげんちょ、この天気ではナイ。
もうはあ、あのタオルケットでは暑くて眠らんにんだ。

私は、???
また、いつもの謎かけだなあと思って質問する。

なんで、今日こそ、なんですか?

義母が、答えて曰く。

今日は日曜日だげんちも、あんたが早く起きてきたがら、
出掛けんだばい?
洗濯しても、もうはあ、こういうでっかいものは物干しさ、かげらんにんだ。

私は、時間に追われていて余裕がなかった、とは、言い訳だわね、次のように返した。

干してほしい、と、いえば済むことでしょう。br>
なぜ、そういわないの?

追い撃ちをかけて、これまでのことも持ち出していう嫁の勢いは止まらない。

今日は、まぢさは、いがねんだばい?
と、いうから、何かとおもえば銀行に行ってほしい、だったり

今日は、仕事がい?
と、聞くので何かと思えば、
ぎょぐさ、行ってもらわんなんね、という。
???ぎょぐってなんですか?と、聞けば
ぎょぐっつったら郵便局だっパイ、とゴリップク。
で、用事はきょぐさいかなくても済むことだったり。

相手は耳が遠い。
こんなやり取りも、端からきいたらケンカごしに聴こえるのだろう。

本日は、日曜日につき夫(義母の息子さん)在宅。
私たちの会話を聞き付けて、乱入する。

ことの次第を確かめるでもなく、
夫は義母より大声でノタマワッタ。

M(私)の言うことを聞け❗

で、朝っぱらから、義母が泣いたという顛末。

義母は昔から、自分に都合の悪いことが起きると泣く。
だから、びっくりはしないが、もうね、めげますわ。

洗濯は自分でしたいというので、任せておいたが、洗濯は洗濯機がしても干すのは難しくなってきているのだな。

(我が家はお風呂以外は完全に分離していて、義母専用のキッチンもトイレも洗濯機も物干し場もある。洗濯はだから、自分でしていた。でも、炊事は電子レンジでチンのみ)

気が付かなくてごめんなさいね、と、云えれば済むことでしょうね。
物事をストレートに見たり、言ったりは昔からできない人なのだから、

あら、でも、私のことは
あんたのことはもらいだぐねえがった💢
と、何回も言っていたわね、あれは直球だったわ。

まあ、過ぎたことは忘れよう。

相手は弱っているのだから、
こちらが先手を売って、お互いに嫌な気持ちにならないように務めましょう。

はい、すべては嫁しだいということですな。
ははは。

私も、いつか、動けなくなる。
そうなった時に、もらいたくなかった嫁の世話になる、のは悔しかろう。

もらいたくない嫁、は、たぶんこの先も、私にはいないから、大丈夫。
だけど、なるべくは自律して生きていきたいし、お世話になる時には感謝の心を伝えられる人でありたいなぁ。

おたがいさま、だからね。

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by sakura-saku-tiru | 2016-06-12 19:17 | Comments(6)

そんな訳で。。。

前々回にアップした通り、私は、元気になった。

まさか、こんなに元気になるとは思いもよらず、
1年契約の仕事は、年間30日×六時間にセーブした。

で、余裕の日々。

英語での語りも、なんとかなりそう。
ハンドメイドも再開。

義母もまずまず元気にしており、
仕事を減らすのは速まったかな、と。

明日は完全なフリー。
で、不安なわたし。

本業はハウスキーパーですから、家事に勤しむしかない。

贅沢なことですが。。。

つまらん。。。

来月の今頃はイギリスについているはず。
それを考えれば、ご家族の皆様に尽くさねばなりませんね。

はいはい。

頑張ります。
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by sakura-saku-tiru | 2016-06-09 21:36 | Comments(0)

カルーテル?(追記あり)


義母の通院日は、姪の通院日でもあった。

総合病院でバッタリ会った。

16歳になった姪は、生まれた時に心臓の弁に小さな穴があいていて、成長とともに塞がるとの予想であるのだが、、、

詳しいことは、分からないが、、、

ま、とにかく、何年ぶりかの検査だということだった。

義母には、心臓の検査だけど、心配ないみたい、と話した。

今朝、義母曰く。

新聞に出てた。
子どもの心臓の病気、増えてんだと。
Mちゃん、カルーテル、いれるようになんねどいいない。

姪は16歳。子どもといえば、子どもだが。。。
増えてるとは、どこの情報だ?
そもそも、Mちゃんじゃなく、Yちゃんなんですけど。
カルーテルって、マキか?
(追記:新聞を確認した。子どもの心臓手術にカテーテルを用いることが増えてきた、との内容であった。もう一度確認しようとしたら、仕事の早い夫が資源ごみとして束ねてしまった。ので、私のこの解釈も怪しい)

いつものことだか、義母には脱力させられる。
でも、私もこのごろ怪しいので義母を笑えない。

いま、ここに書こうとして、ああ、思い出せないのがもどかしい。
いつも、いい間違いを夫に指摘されるのに。
いくつもあって、その都度、大笑いしてるのに。

もうね、こうなったらちいさなことには拘らずにいきていくしかないわね。

ただ、笑っておしまいにしよう。家族なら。

でも、人の前でことばを発する時には、
十分に練習して、間違いのないように備えるべし。

来月、イギリスのストーリーテリング・フェスティバルに出演する。
あろうことか、英語で語る。

ただ今、準備中、というか特訓中。

寝ても覚めても、英語(嘘、笑)。

あと一月、頑張ります。楽しくね☺


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by sakura-saku-tiru | 2016-06-06 22:59 | Comments(4)

不思議な体験

もう6月になった。

なんとも、なんとも、不思議なことに、

手指の痛みとコワバリが消えて一月経過した。

原因不明のその症状が出現したのは、たしか、昨年の今頃。

体重減少とともに、それらの症状が現れて、
思い付く限りの診療科で検査をしても所見無し。

線維筋痛症、原因はストレス、と言われて途方にくれた。

その痛みとコワバリが、
4月23日の朝、ピタリと消えていた。

思い付くことは、ひとつ。

4月24日、こちらで一番大きな会場で朗読させていただいた

合唱曲「山に祈る」の主人公、誠くんが

凍傷で動かない手指の痛みを知らしめてくれて、

そして、1年に及ぶ練習を経てのゲネプロの朝、

もう、大丈夫、ちゃんと分かってくれた、

と、痛みを引き受けて、あの世に持って行ってくれた、、、

のだ。

かねてより、私は、
朗読とは自分をニュートラルに保って、
作者や主人公の降臨を待ち、
その媒体として言葉を発する行為と考えて取り組んできた。

痛みまで、体験したことになる?

そうとしか考えられない。

誠くんが、満足して成仏してくれたと信じたい。

この楽曲への出演オファーは、実は2012年にもあったが、お断りしていた。

この地で、震災と原発事故の直後に、山岳遭難の実話を演奏することにためらいがあったからだ。

でも、1年に及ぶ練習で分かってきた。

山で遭難した人も、災害で亡くなった人も、無念さは同じ。
その母親の悲しみも同じだと。

だから、山岳事故犠牲者、災害犠牲者、その他、無念の思いで亡くなった方すべての魂が救われますようにとの祈りをこめて、朗読させていただいた。

その結果としての痛みからの回復だと信じる。

誠くん、痛かったね、悔しかったね。
誠くんのお母さん、お辛さ、分からせていただきました。

一年間、おつきあいさせていただき、ありがとうございました。
次に上演させていただける機会がもしありましたら、
もう、痛みは結構でございます。
ごきげんよう。さようなら。


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by sakura-saku-tiru | 2016-06-01 22:07 | Comments(8)